茶道具買取、売却の極意 - いわの美術株式会社
買取品目
年中無休!買取申込・無料査定依頼はこちら
0120-226-590
買取申込・無料査定

茶道具の買取品目

買取の成立、不成立に関わらず査定は無料で行っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

新着買取情報

夜咄道具(よばなしどうぐ)
夜咄の茶事に使用する道具類を総称してそう呼びます。 夜咄の茶事とは冬、12月~2月頃までの寒中の冬季に行います。 日没から夜間の間に行う為、茶室や露地などで明かりを灯す 灯火を用いて催す茶事です。 灯火の為に、短檠(たんけい)・竹檠(ちくけい)・... 詳しくはこちら
香道具(こうどうぐ)
香を聞くために用いる道具を総称して呼びます。 聞香炉(ききこうろ)・香盆(こうぼん)・重香合(じゅうこうごう)・ 銀葉(ぎんよう)・銀葉鋏(ぎんようばさみ)・香筯(きょうじ)・ 香火箸・鶯針(うぐいすはり)・香包・十種香札(じゅうしゅこうふだ) ・香匙(... 詳しくはこちら
莨盆・煙草盆(たばこぼん)
火入(ひいれ)・灰吹(はいふき)・莨入(たばこいれ)・煙管(きせる)・ 香箸(こうばし)・などの喫煙具一式を収めておく道具です。 茶事に置いては薄茶が始める前に持ち出されます。 濃茶席と懐石中には出しませんが、 大寄せの茶会では最初から正客の席に置かれま... 詳しくはこちら
露地道具(ろじどうぐ)
露地で用いる道具・露地草履(ろじぞうり)・露地下駄(ろじげた)・ 露地笠(ろじかさ)・円座(えんざ)・蹲踞柄杓(つくばいひしゃく)・ 手桶(ておけ)・湯桶(ゆおけ)・手水桶(ちょうずおけ)・ 露地行灯(ろじあんどん)・足元行燈(あしもとあんどん)・ 板木... 詳しくはこちら
水屋道具(みずやどうぐ)
水屋道具とはお点前や茶事の準備に必要な道具などを総称して「水屋道具」といいます。 茶室に付随しお点前や茶事の準備や器物を片付けたりする場所を「水屋」といい、「水遣」・「水舎」・「水谷」とも書き 「勝手」ともいいます。 水屋は簡単な物として移動させることが... 詳しくはこちら
炭道具(すみどうぐ)
炭道具は、炭・炭斗・火箸・灰匙・灰器・羽箒・ 巴半田・筋半田などを総称して「炭道具」と言います。 炭道具に使う炭は使うタイミングや炉と風炉で変わってきます。 他の炭道具に関しても炉と風炉で変わります。 例えば、炭斗だと炉用は大きくて浅い物、 風炉用は小さ... 詳しくはこちら
懐石道具(かいせきどうぐ)
懐石道具とは、懐石という茶を勧める前に出す料理に用いる膳や椀などの 器物・家具・酒器を総称してそういいます。 塗師の中で椀具・折敷・膳・重箱等を造るものを 「家具屋」と呼んだところから、 懐石に用いる膳や椀の塗物の類を懐石家具ともいいます。 吉野椀・... 詳しくはこちら
風炉先屏風(ふろさきびょうぶ)
広間の点前の際には道具畳の向こう側に置く 二つ折の屏風の事を「風炉先屏風」といいます。 風炉先屏風を置くことにより、 道具を引き立てる意味合いが生まれると言われています。 高さなどは物によって多種多様に存在します。 幅に関しては畳に合うように作られており... 詳しくはこちら
柄杓(ひしゃく)
柄杓とは水や汁物を救うための道具で、柄が付いた器状をしています。 茶事においては、炉で沸かしたお湯をお茶碗に移す際に用います。 湯水を組むための円筒状の容器部分を 「合(ごう)」と呼び、合に長い柄を付けて使います。 この柄を取り付けた部分が 月形になって... 詳しくはこちら
茶釜(ちゃがま)
釜とは湯を沸かすための鋳鉄製(ちゅうてつせい)の道具です。 釜でも茶に使用する湯を沸かすための釜を茶釜と呼び、 風炉に用いる茶釜を風炉釜と呼びます。 茶釜は分福茶釜などで有名で、 小さなものは直径30cm程度の物からあります。 茶の湯釜の発生を大別すると... 詳しくはこちら
買取方法と流れ
年中無休!買取申込・無料査定依頼はこちら
0120-226-590
買取申込・無料査定
メニュー
いわの美術株式会社
横須賀本店
〒238-0008
神奈川県横須賀市大滝町2丁目21
0120-226-590 ※持ち込み要予約
営業時間 9:00~19:00(年中無休)
ページのトップへ
Copyright © 茶道具 買取・売却の極意 All Rights Reserved.