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近藤高弘の作品・茶道具の買取を行っております

2016/04/14

近藤高弘の作品・茶道具買取ます

近藤高弘は重要無形文化財「染付」の保持者である近藤悠三を祖父に持つ陶芸家で、美術家として一面も持っており、陶の素材や表現を基軸に、土やガラス、金属などの立体や平面で表現した作品を展開しています。


近藤高弘ははじめから陶芸家として活躍していたわけではなく、法政大学を卒業すると一般企業に就職していました。
しかし、陶芸一族という家系であるため、周りが陶芸家として活躍している事や、叔父で陶芸家の近藤豊が自らの命を絶った事がきっかけで陶芸家(芸術家)を目指そうと思うようになりました。
それからは1994年に受賞した京都市芸術新人賞を皮切りに、知名度を上げていき、近藤家伝統の染付作品から実用的な器以外の制作に取り組むようになりました。


そんな近藤高弘の作品・茶道具のご売却をしませんか?いわの美術では近藤高弘の作品・茶道具の買取を強化しておりますので、ご売却をお考えでしたら、まずはお電話、メールにてご相談下さい。




近藤高弘の作品・茶道具買取について

近藤高弘の作品・茶道具の買取では作品によって評価が変わってきますが、基本的に高価買取が期待できます。
傷、汚れ、ヒビ、欠けなどがなく、共箱と呼ばれる作品を収納する木箱に箱書がある状態ですと高い評価を付ける事できます。
特に共箱は邪魔だからと処分してしまう方もいらっしゃいますが、共箱は汚れていたり破損していたりしても処分しない事をおすすめします。
お問合せの際は近藤高弘のどういった作品なのか、タイトルや大きさ、デザインなどをお伝え頂けると査定がスムーズに進みますが、口頭で説明する事が難しい場合はメールやオンライン査定からお問合せ頂き、画像を添付してもらえれば弊社の買取スタッフが画像を見て簡易査定を行い、折り返しご連絡致します。
皆様からのお問合せ、心よりお待ちしております。