信田福弥の作品・茶道具の買取を行っております
2016/03/02
信田福弥の作品買取ます
信田福弥は輪島塗の漆芸家で、高い乾漆の技術を持っており、輪島でこの技術を持つのは信田福弥しかいないと言われるほどです。
香合では、かぼちゃやナスをモチーフにした本物よりも本物に見える作品を制作しており、高く評価されています。
信田福弥は石川県三軌会支部長、日本総合芸術家協会輪島支部長をつとめ、個性尊重、新鮮で自由な表現をモットーに作品本位の審査を行っている日本の美術団体三軌会において、多数の入選や受賞を果たしています。
信田福弥が手掛ける輪島塗は塗りに厚みがあるのが特徴で、大切に扱えば100年以上は持つと言われています。
そんな信田福弥の作品をお持ちではないですか?
処分をお考えの茶道具の中に信田福弥の作品・茶道具がございましたら
高価買取が期待できるかもしれません。
この機会にぜひ、いわの美術までお電話、メールにてお問合せ下さい。
信田福弥の作品・茶道具買取について
信田福弥の作品は輪島塗の漆器ですが、漆器は直射日光や水分に弱く、変色や剥がれ、ひび割れなどが起こっていると、せっかくの高価買取が期待できる信田福弥の作品であってもマイナス評価が付き、買取額が下がってしまいます。
逆にプラスの評価となるのは共箱などの付属品が付いている事で、つい処分してしまいがちなので出来る限り付属品は残しておく事で買取額アップに繋がります。
また一度にまとめてのご売却であればお品物の状態にもよりますが、1点ずつの買取額よりも高く買取る事もありますので、合わせてご相談下さい。
また、信田福弥の作品や茶道具以外にも買取る事ができるお品物は多数ございますので、ご売却をお考えのお品物がございましたら、まずはどういったお品物なのかご説明頂けるとこちらとしても非常に助かります。
その他、詳しいお問合せはお電話、メールにてお尋ね下さい。
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