新倉晴比古の作品・茶道具の買取を行っております
新倉晴比古の作品・茶道具買取ます
神奈川県出身で、奈良県に工房を構え制作活動を行っているガラス工芸家の新倉晴比古は、ガラスという素材を使った茶道具の制作を行っております。
ガラスの茶道具は涼しさを演出する道具として夏のお点前では重宝されています。
夏が終わるとご売却を考える人も多く、お問合せが多くなるのもガラスの茶道具の特徴とも言えます。
新倉晴比古は多摩美術大学立体デザイン科を卒業しており、日本ガラス工芸協会会員、奈良市美術家協会会員として活躍を見せています。
奈良県奈良市にある工房「奈良ガラス工房」の代表をつとめ、自らの制作活動を続ける一方で、建築などに関わるガラス装飾や彫刻作品などの仕事も手掛けており、多くの実績を重ねています。
新倉晴比古は多摩美術大学立体デザイン科を卒業しており、日本ガラス工芸協会会員、奈良市美術家協会会員として活躍を見せています。
奈良県奈良市にある工房「奈良ガラス工房」の代表をつとめ、自らの制作活動を続ける一方で、建築などに関わるガラス装飾や彫刻作品などの仕事も手掛けており、多くの実績を重ねています。
新倉晴比古の作品・茶道具買取について
新倉晴比古の作品にはお写真のような「晴」の文字が見られ、単純明快でとても分かりやすくなっています。
中には印がないものもありますが、共箱があればそこにタイトルや作家のサインがあり、新倉晴比古の場合とても読みやすい字で書かれているので、知識のない方でも判断する事ができるかと思います。
しかし、何度も出し入れしているうちに違った共箱に作品を入れてしまうという事もあるかと思います。
いわの美術では鑑定を行う前に共箱の有無を確認してから鑑定を行っております。
これは共箱の有無は買取額に影響してくる事が多く、共箱とは作品を収納し、守る役割の他にも保証書の役割も果たすため重要なのです。
仮に作品が違う共箱と入れ違いになっていた場合でも家中にある共箱の中に一致するものがあるかもしれないので、売却しないお品物でも見せて頂けると高い評価での買取が可能になるかもしれません。
いわの美術ではどんな作業になろうと無料で査定・買取を行っております。ご売却をお考えのお品物がございましたら、お気軽にお電話、メールにてご相談下さい！！
