茶櫃・茶道具の買取を行っております!!
茶櫃・茶道具買取ます!!
茶櫃(ちゃびつ・ちゃひつ)は煎茶道具一式を入れておく蓋付の容器の事で、茶櫃に収納する煎茶道具一式とは、煎茶を飲む為に必要な茶入、茶碗、茶托、急須、茶合、茶巾筒の事を言います。
茶櫃の形状のほとんどが丸い円筒形をしており、蓋はお盆としても使う事ができる万能な容器です。
昔は家庭に1つはあった道具で、食事の時など座卓の横にこの茶櫃が置かれていました。
現在では民宿や旅館で見かける事がありますが、一般家庭ではほとんどその姿を見る事はなくなってしまいました。
また、煎茶道では各流派が茶櫃を使ったお点前を入門編として設定している所が多く、木製の茶櫃が使用されています。
昔、家で使っていた茶櫃や、煎茶道をやっていて現在使っていない茶櫃はございませんか?
いわの美術であれば、独自の販売ルートを確保していますので、不要な茶櫃を買取る事が可能です。
茶櫃によっては1点では買取る事が難しい場合もございますが、そういった場合は他のお品物と合わせて買取る事ができますので弊社HPの買取品目をご覧いただき、合わせてご相談下さい。
茶櫃の・茶道具買取について
茶櫃には古い時代に作られたものもあり、これらは骨董的価値がありますので、高価買取となる場合もございます。
また、作家物や漆塗で蒔絵や螺鈿などの細工が施されていますと買取額が高くなっております。
お持ちの茶櫃の作家名や、漆器であれば漆器の産地をお伝え頂くと査定がスムーズに進みます。
知識がなく、ご自身では判断する事が難しい茶櫃でもいわの美術にお任せいただければ、しっかりと鑑定し、正当な買取を提示させて頂きますので、ご安心下さい。
いわの美術の茶櫃の買取では、出張買取、宅配買取と2種類の買取方法をご用意しております。
出張買取は買取る事のできるお品物がある程度まとまっている場合に対応しており、数点での買取では宅配買取をお勧めしております。
どちらの買取方法もお客様が費用を負担する事は一切ございませんので、まずはお電話、メールにてご相談下さい。
茶櫃を含めた茶道具、煎茶道具の買取なら、いわの美術にお任せ下さい!!