いわの美術では茶掛、掛軸の買取を強化しております。
今回ご紹介させて頂きますのは茶掛の買取です。
神奈川県藤沢市で茶道具の買取をさせて頂いた時の一つです。
大徳寺真珠庵 山田宗敏 の茶掛になります。
箱には花押入っています。
喝と書かれていますが、夏バテで倒れてる私にはピッタリの茶掛ですね(笑)
いわの美術では茶掛、掛軸の買取を強化しております。
茶掛、掛軸の買取、売却をお考えの方は是非いわの美術にお任せ下さい。
数ある買取業者の中でどの業者を選んだらいいかわからない。と
お客様からよく耳にします。
実際どこがいいとは我々いわの美術も
茶掛、掛軸の買取を行っている立場なので一概にはお答えできません。
茶掛、掛軸は印刷や贋作の物も多く、
ご自身で鑑定するのはとても大変です。
いわの美術では茶掛、掛軸の買取を数多くやらせて頂いているせいか、
とても掛軸の買取には定評があるとお客様からお声を頂いております。
お客様の納得のいく茶掛、掛軸の鑑定、査定、買取が行えるように
いわの美術は日々取り組んでいる次第です。
なので茶掛、掛軸の買取の際には是非いわの美術にお任せ下さい。
茶掛、掛軸の買取に重要なポイントは、
1.書かれている作家
2.印刷、工芸の物か肉筆の物かの違い
3.状態、箱の有無
等が重要なポイントになっています。
茶掛、掛軸の買取とは逆に、
お客様が茶掛、掛軸をお買い求めになさる時にも
大切な事になってくるので読んで頂けたらと思います。
1.書かれている作家
茶道具の買取など
どんな物の買取にも重要になってくるのは作家です。
その作家がどのように評価を得ているかで
お値段が天と地の差くらい変わってきてしまいます。
しかし、
誰が書いている茶掛、掛軸かわからない。
ご自身で調べようとしてもなかなか難しいかと思います。
いわの美術では今まで買取させて頂いた茶掛、掛軸などをデーター化していますので
茶掛、掛軸の買取はとても強いと自身があります。
ぜひいわの美術にお任せ下さい。
2.印刷、贋作を見分けるのは掛軸を知らないとなかなか難しいものがあります。
いわの美術ではそれを見分けるスタッフが多数在籍していますので
そこの辺はいわの美術は強い自身があります。
3.シミやヤケなどがあると買取を行わない業者もいるようですが、
いわの美術ではそんな茶掛、掛軸の買取も行う事が出来ます。
茶掛、掛軸の買取の際には是非いわの美術にお任せ下さい。