いわの美術では中里太郎右衛門の買取を強化しております。
中里太郎右衛門とは、
唐津焼の陶芸家で何代にもつながる陶房です。
今回ご紹介させて頂きますのは、
十二代中里太郎右衛門の絵唐津鉢です。
私の唐津のイメージは独特の青い釉薬が渋いと思っています。
その渋い唐津独特の青い釉薬に
絵が書かれてるのはなんとも言えない不思議な味を出していて
渋さをさらに渋くさせている感じがして私はとても好きです。
いわの美術では絵唐津の陶磁器や、中里太郎右衛門の買取を喜んでさせて頂きますので
買取、売却をお考えの方はまずはご連絡下さい。
いわの美術では中里太郎右衛門の買取以外でも、
陶磁器全般的に買取を行っております。
陶磁器の査定額は基本的には作家で決まります。
評価されている作家ですと査定額もつけやすいのですが、
評価されてない作家や陶房の作品ですと査定額が付けづらくなってしまいます。
なので一度いわの美術に査定させて頂きまして、
その査定額を聞いてから買取、売却を考えても大丈夫です。
なので買取、売却をお考えの方はまずはご連絡下さい。
お客様からのご連絡お待ちしております。