着物 買取
作家名: 銘仙 大島紬 付け下げ 留袖 など
更新日: 2013/6/10
着物の買取を強化しております!!
弊社いわの美術では着物の買取を強化しております。
茶道具買取、売却の極意では茶道具と共に着物の買取も行っております。
茶道具の買取と着物の買取を同時に行っている業者は少ないですが、
茶道具の買取、着物の買取、共に弊社いわの美術にお任せ下さい。
茶道をやるのに着物は欠かせない物ですよね。
売却を希望される茶道具と着物があるのに
買取業者を別々に呼ばなきゃ行けないなってのは少し手間がかかりませんか。
弊社いわの美術では茶道具の買取、着物の買取を同時に引き受ける事が出来ます。
もちろん茶道具の買取だけ、着物の買取だけ、でも承っておりますので
売却をお考えの茶道具、着物がありましたら 是非 弊社いわの美術にお任せ下さい。
買取可能な着物
買取可能な着物をご紹介致します。
〜 留袖 〜
留袖とは、
既婚女性の第一礼装として、格調の高い着物です。
結婚式で新郎新婦の母親や仲人夫人、親族の既婚女性が着る正装です。
また黒留袖の事を江戸妻とも呼びます。
〜 付け下げ 〜
付け下げとは、
訪問着の代わりに着られる社交用の着物で、
既婚・未婚の区別なく気軽な外出着として着用できるので幅広く活用されています。
付け下げというのは模様のつけ方の名で、
肩を中心に前後とも模様がすべて上向きになるように付けられた着物です。
〜 銘仙 〜
銘仙とは、
経糸と緯糸を交互に織ることにより、色のぼやける様な柔らかい見栄えの正絹織物です。
また足利銘仙や秩父銘仙などいくつかの種類があり、織り方等も少し変わってきます。
現代でも人気の着物で若者が好んで着るようですね。
〜 大島紬 〜
大島紬とは、
鹿児島県の特産で、紡いだ絹糸を泥染めして経糸と緯糸を交互に織った物です。
本来ならば先染め、手織りですが、
現代では機械織り、後染め、泥染め以外の方法でも色付けるようです。
古くから伝わる技法で現代でも受け継がれているのは素晴らしい事ですね。
他にも 小紋やちりめん、絞りなど、幅広い範囲で着物の買取を行っております。
着物の売却をお考えの方は是非 弊社いわの美術にお任せ下さい。
茶道具買取、売却の極意
弊社いわの美術では出張買取、郵送での買取を行っております。
お電話での簡単な査定も可能ですが、
より明確な査定を出す為にお客様にお品物のお写真をお願いする事があります。
茶道具の買取、着物の買取をお考えの方は弊社いわの美術にお任せ下さい。
お問合せは
MAIL: iwanoart@gmail.com
TEL : 0120-226-590
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