真形釜添 鋳銅切合朝鮮風炉
作家名: 一ノ瀬宗辰作 畠春斎作
更新日: 2009/12/22
畠春斎
1944年、高岡市生まれ。父の初代春斎に師事し、鋳造を学ぶ。
以来、高岡の鋳物の発祥地である同市金屋町で、茶の湯釜の制作を続ける。
1982年、2代春斎を襲名。現在、日本工芸会理事・同会富山支部幹事長
一ノ瀬宗辰
高岡の鋳銅風炉師で、砂張銅の作品を得意とする。
現在四代目。
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