
中川清司 なかがわきよつぐ
重要無形文化財保持者(人間国宝)
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父・中川亀一氏(京指物・桶指物)に師事。
黒田辰秋氏(人間国宝・木工芸)の薫陶を受け、
「柾合わせ」(柾目を合わせる中川清司氏
オリジナルの技法)による作品を創作
昭和48年日本工芸会近畿支部展にて
「日本工芸会賞」を受賞する。
昭和49年には父・亀一氏の知人であった、
竹内碧外氏(昭和46年記録作成等の
措置を講ずべき無形文化財「唐木技法」
の関係技芸者)に師事し、
「指物」、「桶指物」、「木画」、
「柾合わせ」、など幅広く高度な
「木工技法」を体得し保持されています。
神代杉、吉野杉、春日杉、椹などの
軟木の良材を用い、組合わせた木目が
作り出す「幾何学的な文様」を装飾に
生かす優れた制作を行い、
高く評価されております。
平成13年に「木工芸」の
重要無形文化財保持者(人間国宝)
に認定されました。
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